2011/11/13 岩井将門まつりレポート

今週の現場は茨城県坂東市(旧岩井市)です。

今年の「将門公武者行列」には福島県南相馬市から相馬野馬追騎馬隊が特別参加するということで馬の頭数が一気に9頭に増えるため、隊列順序や安全面の問題等を中心に打ち合わせを重ねました。

‘相馬野馬追’は相馬氏の遠祖である平将門によって行われたのが始まりと云われ、一時中断したのを鎌倉初期に相馬師胤の手で再興され、その後、相馬氏の奥州移住に伴って現在の相馬地方に移ったと云われております。

このような縁で両市はかねてより交流があり、坂東市も震災により市役所庁舎が使用不能となる程の被害を受けましたが、南相馬市へ援助物資を送ったり職員を派遣するなどの支援を行ったそうです。

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今回のスタッフにはS澤・Y原・佐Pの雨男三人衆が勢揃いしたにもかかわらず、本番当日はさわやかな秋晴れで暑くもなく寒くもなく絶好のお祭り日和でした。

こんなに天気に対して何も心配しなくて済むのは久しぶりです!

8:30に集合し着替えを終えた一行は将門ゆかりの国王神社に戦勝祈願に向かいます。

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昼食を挟んで13:00より出陣式~~~先ずは舞台上で吉原市長から歓迎のご挨拶。

続いて、特別参加の相馬野馬追騎馬隊を代表して宇多郷騎馬会の持舘会長から坂東市民に対し震災後の支援に対する感謝の言葉と‘相馬野馬追い’復活への熱いメッセージが語られました。

お馴染み、六真企画の殺陣演武!

続いて将門まつり名物・弓道模範演武!

鎧を身に纏った高校生達が迫力満点の「板割り」を披露します。

「板割り」に続いて「競射」が行われます。

鎧武者が「競射」に使用する的を取り付けていますが、これがまぁ、小さいこと!!!

なので、なかなか当たりません・・・・・

しかし、さすがは坂東武者たち、、、最終的には見事射貫いたのでした!

見事な腕前を見せた生徒には第一の弓武者ということで「出陣の祝い矢」が将門公より贈られました。

出陣式を終えた武者達が市内パレードに出陣。

先陣は相馬野馬追騎馬隊七騎!

続いて将門公本隊が通過。

しかし仲町十字路には例年にも増して観客が詰めかけ旗しか見えませんでした。

馬上で微笑む武将は将門公の父・良将

扇を広げているのが将門公。

輿にゆられて将門公の正室・君の御前が通過。

その後に3人の姫達が続くのですが傘しか見えません・・・・・

パレード終了後、陽が西に傾く中、神田ばやしの山車が一同に揃い競演を披露。

最後は餅まきが行われフィナーレとなりました。

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